雨が降ったり止んだり、丹後地方独特のウラニシ気候に合わせての、伐採、製作日替わり業務。

0

    冬型になりつつあり。

    安定しない天気模様。

    ここ丹後では、この気候のことをウラニシという。

    意味は、分からない。移り住んで20年もたとうとするが、語源はわからない。

    ただ、気候のことを言えば、この20年の間に、1年のうちの梅雨に関しては、昔ほど、雨が降り続かなくなったように思える。

    昔は、6月の梅雨時期ともなれば、毎日、カッパ着て仕事していた記憶がある。

    あと、春先の、大陸からの黄砂も、ほんとひどくなってる。

    昔は、今ほどではなかったように思うが、昨今では、春から夏に向けては、どんより昼間でも薄暗い気がし、毎日がノドガラガラである。

    昔とそう変わらないのは、このウラニシだ。今の12月の冬へ向かう時期、雨が降ったり止んだり、次第にミゾレになり、雪に変わるんだが、合間合間にパッと晴れ間が差し込んだりする。これだけは昔とさほど変わらない。

    昔も今も、晴れててもカッパ着て仕事する季節だ。

    最近は、業務もかわり、雨が降らないときは、伐採し、雨が降り出せばウインチを製作してる。

    仕事もなんだか、ウラニシだ。

    この調子で雪に変わり始めたら、雪のない地方に、仕事に行かなくちゃ。おまんま、くいっぱぐれるよ。太平洋側。瀬戸内海側。畿内。まずもって雪の降らない場所へ。山から山へ、木から木へ。

    これまた雪の地方で、伐採業してる、サガといえる。

    BJCは、どこかに囲われてるわけではないのでね。

    さて、年明けの冬は、どこに、居るんだろう。

    仕事の準備にかかるとします。

    ガチプロは、受け口など作らないのである。(笑)

    ガチプロは、アルミよりも鉄のすばらしさを理解しているのである。(笑)

    ガチプロは、シャックルに新しい未来を感じているのである。(笑)

     

     


    同じ轍は踏まない。行かない。

    0

      なかなか、流れる仕事あり、入る仕事もあり。

      大手の仕事は、飼いならされるのでちょっと。

      どこぞは、囲もうとするので、するりと。

      360度まんべんなくで。

      守られているという、安心はなく。

      理想だけを語る、脳タリンでもなく。

      憧れなんてものは、無く。

      がんがん前を向いてゆくだけで、勝手に轍はできます。

      轍は自分で作るもの。道は無数にあるのです。

      方法も、無数にあるのです。

      固定観念は捨てるもの。大事にしてても無意味。

      踏ん切りつかないのは、後ろ向き。

      今すぐにでも、ドアを開けて駈け出せる。

      自分の都合で世界は回らない。

      たった一人になっても戦えるのか。

      俺は戦えるという対照はまだある。

      それは、誰の真似もしていないから。

      俺は俺のやり方で生きているから。

      人をうらやましいとは思ったことなどないから。

       

      来年、平成が終わる。そういや、昭和もとうの昔になってしまったな。

      新しい元号の年に、満50歳だな。キリがいいな。

       

      師走。バウアーとタブの大木伐採中。

      舞鶴市森林組合からのご依頼のお仕事。あと、年内は2件の神社伐採とウインチ製作。

      新たにBJCWkaiのご依頼あり。今度は兵庫県へ。誠心誠意、BJCファクトリー製作。アリガトウ❢!ゴザイマス❢

       

       

       

      スピードライン張ってます。BJCWオールスチール製。

      鉄は摩耗が少ない。アルミは摩耗し、削れた粉でロープが黒くなるが、鉄はなりにくい。

      サドルのブリッジ部につけるアルミ製のスイベルとか、キャプスタンウインチを使用したときとか、ロープが黒くなる。あれはアルミが摩耗して削れてる。アルミ信者には悪いが、俺はアルミよりも鉄を信用してる。スポーツではなく、あくまでも仕事だから。キャプスタンも鉄製があればいいのにな。スイベルとか、すぐに削れてしまうし、ブルドックボーンの真鍮部のところも偉く摩耗する。あそこも鉄製で作れば、もっと長持ちすると思う。あくまでも鉄信者の思考から。

       


       


      なんか忙しい一年でした。年々、1年がみじかい。あっという間に年末です。

      0

        静岡の国交省の特殊伐採は台風の連続でひやひやもんで、気分も疲れたから、秋口から、国有林と県の間伐40ヘクタールほど気分転換にやってきたんだが、もう気分が楽。ポケーとしてても伐れるから自分たちでも恐ろしいくらいに、1人1ヘクタールは余裕で間伐しちゃってることに、驚いておる。予定よりもかなり早く終わった。これはあまりにもやりすぎであり、雪が降る前にと気がせっていたのが原因かな。ま、仕事もまだまだ詰まってるし、ガチプロなので、これくらい努力するのは当然といえば当然でありますが、その時の行動パターンは次の通りでありまして、アジトで借りてた別荘を6時に出発して、林道から林道の隠れた通勤路を走り、現場まで1時間ちょっとほど。そこから獣道のような筋道を辿り、沢を2ヶ所渡り、シカやカモシカを追い払い、山を歩いて山塊の、名もなき山肌に取り付き、チェーンソーに火を入れるのが朝、8時ころ。腹が減ったら飯を食い、休憩そこそこで、ほぼチェーンソー回しっぱなしで、燃料6リッターほど焚いて、山を下りるのが15時。気が付いたら1人で1ヘクタール以上は伐ってる。数人で伐ってると、1日、2回くらいしか出会わない。チェーンソーの音だけが、お互いの安否を知る手段。最近はトランシーバーを持ってるから。チェーンソーの音やんだら、声をかければ済む。昔みたいに、大きな声でホーホー、叫ばなくていい。それがいいね。

         

        特殊伐採も色々あって、見積ばっかりやっている。最近は補助金事業が増えてきてる。当然ながら、予算の都合でなくなる場合もあるし、先送りになる場合がある。そうした状況はきっといいんだが、自分の中での流行が1周してきてしまい、なんだかまたここんところ、懐かしい山仕事もまた楽しくなってきている。特殊伐採の時の1本の木を見てるとなんだか小さい出来事のように思えて、デカい山を見るほうが心がスカッとする。山を漠然としか見れなくなった時期は、1本の木に情熱を燃やせれた。山を全体に見渡せれるようになると、1本の木は、1本の木でしかなく数になる。そんないろいろな感情を保ちながら、また、いろいろと、頑張って、いかないとな。と思ってる。

        静岡の特殊伐採と、岐阜県の間伐で出張続いたので、帰ってきてから、社員には有給で1週間休みを取ってもらった。ボーナスも出せるぜ。今年も。俺も頑張ったよ。ほっとしてる。

         

        ウインチは夏前から注文いただいてる分が6台あり、BJCWstandard、BJCWkai、BJCWchibi 急いで、今、製造してる。福岡、熊本、長野、東京、富山、奈良へ。

         

         

        ↓それはそうと、ひょつとしたらこの木伐るのに、特大のウインチを製造して伐ろうかと思ってて、福井県の神社。まあまあデカいから、ウインチサイズアンタル48でいこうかな。GRCSよりもSWよりも、サイズのでかいウインチを使用しよう。ノウハウは十分あるから。と考えてると、ついつい気分が乗ってしまって衝動的に、先日、アンタル48を注文してしまった。この木、見積もり通らなくて、伐らないにしても、48を注文してしまったからもう作るしかない、BJCWyokozunaって名前は決めた。(笑) 作れば大きな木の仕事も舞い込むだろう。なんせ、GRCSよりも大きなウインチになるからねー。でもGRCSよりも持ち運びよく軽く作るからねー。必要か?!!

         

         

         

         

         

         


        国道52号線の崩壊危険地現場も、無事故、で、無事、終わった。

        0

          1ヶ月半、静岡におりまして、また一つ、経験値を上げれたような気がしております。

          ツリーワークとは何なのか?特殊伐採とはなんなのか?そういった類は超越してて、その先にある、もっと新しい何かが見えたような気がしました。これは感覚的なものでありまして、理屈めいたことではありません。しかし、論理的なもので構築的なものであります。何はともあれ、一つ、現場が終わった。でも、仕事は、まだまだ詰まってる。さて、次の仕事の段取りに入ろう。

          しかし、まったく、台風の多い現場でしたし、秋雨前線で雨が多かったけれど、合羽着て頑張りました。24号台風の被害もひどかったです。現場はかろうじて難を逃れましたが。しかし、付近では停電、通行止め。たいがい倒木による被害。これだけでもかなりの経済的被害を被るのに、普段は、知らん顔。自然をなめておるな。飯島ツリーサービスさん。源屋林業さん。ありがとうございました。また元請のT建設の方々には、本当にお世話になりました。心よりお礼申し上げます。

          現場直下はすぐ国道で、トラックがぶんぶん走っておるのが見えまして、伐るたびに車を止めて、クラクションが時おり鳴る中、いったん通して、また止める、というような塩梅で、気を使いました。この国道52号はこれまたけっこうな交通量なのです。また、法面のカケアガリ部は崩れやすく、落石はよく跳ねましたが、落石ネットの予防をしてありましたので、助かりました。

          最終現場ごたごた直し、グラップルとタワーヤーダ回送にはバウアーが立ち合いで、残ってくれました。

           

          俺は一足先に帰ってきて、地元の墓地の木を1本伐りに行って、地元の神社のお見積りを2件こなして、このあと段取りを組んで、岐阜に移動。11月半ばまで間伐仕事に精を出す。そのあと、特殊伐採1件こなして、いよいよウインチ製造再開。待たせてしまってる方々には申し訳なく、特殊伐採はもう来年に回せれるものは回そうかと。思ってる。

           

           

           

           

           

           

           


          現在、崖面伐採中

          0

            今回の現場、国道の崩壊地防災工事の準備工特殊伐採。搬出路170mほど、お借りしてるタワーヤーダの距離的にして意外とぎりぎりの線。(メーカーは250mと歌ってますが、ドラムの状況、機械の構造改善余地等、安全装置作動域等のことを考えると170mの現在でぎりぎりかなという印象です。pcウインチは、規模の小さくなるツリーワークでは行けるかもしれませんが、こういう全幹扱うようなときは、しんどいですね。倍力システム等でまかなえばという話になりますが、それを楽しめるような状況ではございません。bjcウインチの評価は手前みそになるので控えますが、なかなかのタフさを秘めております。)

            上げ荷集材と下げ荷集材は意外と手間を食う。いろいろと発想を変えながら勉強しながらやってます。山師あがりなので、極力、斜面上へ、根から一気に倒して、張り持ちで、上げ荷集材してます。無意味に木登り伐採をして時間をかけてられないし、木登りで木を伐るのはやっぱり最終手段ですから、1発伐りできるよと自信のある木は、ことごとく1発で伐るようにしてます。タワーヤーダの搬器についてるホイストにポータラップを取り付け、100mのセミスタティックロープをドッキング。で、50mほどの崖面から伐った木を引き上げ、次に連動して170mほどの搬出路をタワーヤーダで搬出。ほぼほぼタワーヤーダの使い方間違ってますね。国道まで出して造材。いわゆる2段集材です。運搬は地元業者に任しております。たくさんの方々に助けられて今こうして仕事をしていられるのです。本当に、感謝です。また、集合写真をアップしたいと思います。

             

            そうこうしてるまに、次々と現場は決まってくるもので、ツリーワークも3件。さらに見積もりもちょこちょことあり。国有林と県の間伐あわせて29haと10haを11月までにという。12月はウインチ製造。かなりの人材不足に悩まされておりますが、仕事はやってくるので、そのつど、助けてくれそうな方に連絡して、応援頼んでやってます。みなさん本当に感謝です。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            お盆は墓参りはしごして、お見積り、とある人に会いに行って、この後、静岡へ。

            0

              年末まで、お仕事はみっちりです。

              どこにも隙間はございませんが、そこを何とかするのが、わたくしでありまして、

              時間はないのだけれど、時間は作れるもので、極限の中でも、能力のあるものはいくらでも用事は済まされるのであります。お盆中でもお電話が鳴るとさっさと業務にかかります。

               

              墓参りは、俺にとっては重要なもので、何かしらのよりどころと申しましょうか、ご先祖を供養しない、墓参りをしない人なぞは、もう人間ではないのです。自分のことしか考えていない、自己中心的な獣同然なのです。なのでお盆中は、自治会の盆踊り・夏祭り・草刈りの用事を済ましてから、鳥取から大阪へと、嫁んちから俺んちへと墓参りを家族全員で巡ったあと、家に帰って、地元建設屋からの依頼でお見積り。このあとの、静岡の現場の間にも、地域の防災訓練誘導と敬老会の補助と、用事でトンボ帰りしないといけないからもうおなかいっぱいです。

               

              話は変わって、求人は続行中でありまして、募集人員2名ほどの枠を考えております。今日は、一人、うちで働いてみたいといわれるお人にお会いしてきました。とても礼儀の感じれる方で、ご縁を感じれるお方でした。こちらもそのご縁を大切にしていけたらと思っております。うちは法人2年目で、来年3年目でありまして、これからどんどんと新しい事業、新しい冒険に乗り出してゆく会社であります。この若くて、可能性のある会社で、頑張っていただける、将来の主任候補を募集しています。人生を賭けて挑めるような、そんな挑戦かつ開拓心旺盛な会社を目指していますから、わたくし自身、常に初心を忘れず、会社の将来への導き、社員の人生の将来を、導いていけるように、肝に命じ、精進している所存でございます。そんじょそこいらの会社。林業会社ではござらぬ。のであります。と、気概だけはあるのでございます。

               

              話は変わって、林業雑誌。道具と技vol19 に、BJCウインチの広告はどうですか?この度の号は特殊伐採を取り上げておりまして、御社のBJCウインチがちょうど当てはまるものですから広告に載せてみてはどうですか?と言うような連絡が会社にあり、後日、案内が送られてきましたところ、なるほど内容を見ますと特殊伐採の本になるらしく、その中で、広告ページが、表4、表2、表3、前付、後付、とありまして、選べる風でしたので、少し金額は高いですが 前付ページで広告をお願いしましたところ、ここはもう有名メーカーが抑えていて無理です。と言われたので、では、やめときます。と即答で事務方がお断りしました。それなら最初から、選べるような案内状を送ってこなければいいのに。失礼だな。と、言っておりました。

              この本のデータは以下の通りです。

              発行部数 (見込み)10000部数

              (本書の読者層)

              林業現場従事者(育林・伐倒・搬出)       7割

              自家生産する林家                1割

              都道府県の林務技術者・林業普及指導担当員    1割

              緑の雇用・汽拭璽鵑凌卦就業者         1割

               

               

              そんで、また話は変わって、半年ほど前に、TOKIOの番組にあるダッシュ島っていう枠内で、特殊伐採についてや、アーボリカルチャーを取り扱おうかについての情報提供の問い合わせがうちにありました。対応しましたが、テレビは規制が多いので、ダメでしょうね。。

               

              明日から、静岡に出張です。

              見積もりから段取りまで俺が手をかけた現場です。

              国道52号線の崩壊予防の崖面の防災工事に伴う、国交省の準備工伐採工事です。直下には伐って出せない状況なので、すべて空中に浮かせて、搬出するツリーワークでの2段集積、それに連動するように、タワーヤーダで、130mほど搬出する、特殊伐採です。中には落石防護ネットを設置工事し、根扱ぎで倒れてる木の、伐採・抜根・搬出も含まれます。これも真下へは出せず、しかも落石は到底許されない状況です。

              形状としては、尾根を回り込むようにヘアピンカーブがあり、その尾根の片面を伐採し、もう片面方向に集積を盛り返して搬出するという感じです。ツリーワークとタワーヤーダをドッキングさせた特殊伐採です。

              たぶん、長丁場になります。

              たぶん大変珍しい、特殊伐採の現場になりそうです。

              だからとてもワクワクしております。

               

              あ、それと、お盆に本屋さんで、本を数冊買いました。ハックルベリーフィンの冒険というのも買いました。人にあげて無くなっていたので、また買い戻しておきました。今度は角川バージョンです。ただの少年冒険小説ではありません。人種問題。銃問題。自由問題やさまざまな今でも解決されていない問題が、山盛りの、痛快な小説です。南部の自然豊かな描写もたまらないです。読みだしたら止まらない。アメリカ文学の出発点がここにあります。とにかく面白いです。マークトウェイン最高です。トムソーヤの冒険より俺はハックルベリーフィンの冒険ですわ。読んだことない方はぜひ読んでみてください!? 読んだ方も、もう一度読んでみてはどうでしょうか? いくら、浸っててもいい世界観ですから。

               

              あ、それと大変ご迷惑をかけ、伝えておきたいことがあります。

              現在、BJCウインチ、3台とmukade2個の注文をいただいております。

              九州方面からいただいております、(株)山猿様、BJCWkaiベルト2本仕様と、平山様、BJCWstandard。それにmukade2個。奈良のアーボジャパンのケンちゃんからの紹介でいただいてる東奥様のBJCWkai。当社、現在、労働力不足のため制作が遅れていますことをお詫び申し上げます。年末になりそうです。大変、申し訳ありません。

               

               


              特殊伐採定義。求人募集詳細。

              0

                求人募集

                 

                 

                 

                一緒に夢に向かって働いてくれる仲間を随時募集中。崖面特殊伐採。ツリーワーク。ウインチ作り。道具作り。山仕事が主です。山の間伐から特殊伐採。鉄加工から溶接仕事。木工から大工仕事。なんでもありの腕の磨ける職場です。夢はとてつもなくでかいです。一緒に成功を手に掴みましょう。詳しくはご連絡ください。

                能力制。18万〜30万以上。

                 

                社会保険、厚生年金。

                 

                労働保険。共済退職金制度あり。

                 

                交通費。賞与。ほか。道具手当(年間6万円あり)

                 

                他府県からの移住者についてはご相談ください。

                 

                 

                 

                 

                 

                特殊伐採定義

                 

                 

                特殊伐採を公共事業と認めてもらえる夢を見ています。まだまだ前途多難ですが、いつかはちゃんとした職業として、成り立てていけるような、そんな世界になることを夢見ています。特殊伐採の定義としてのカテゴリーはそれほど狭くありません。崖面での下降作業での伐採から、樹の昇降作業での伐採。また、災害地での伐採。除染地での伐採。法面での伐採と、多岐に渡るものであり、土石流を防ぐ砂防ダムや、水害を考慮するダムなど、この災害の多発する国土では、必しも必要のないものだとは言えなくなってきているなかで、そうした急峻地での、建設施設に必要な準備工伐採や災害復旧に伴う倒木、台風被害の風倒木処理等、つねに危険な状態での伐採となります。こうした特殊伐採業務は公共性と常に隣り合わせとなっており、国民の安全を守るためには特殊伐採の技術は、災害予防活動や人命尊重活動にもつながり、時には猛威を振るう自然と共存していかなればならない現状においては、早急に、人材を確保し、その特殊伐採技術の伝承を始めていかなければならない状況にあると言えるでしょう。その必要性を理解していただけるように、活動範囲を定めず、身内の内々にならず、ツリーワークの域を超え、活動をしていかなければならないと心を拓けている所存でございます。

                 

                 


                半農半XのXに特殊伐採を選ばれはじめているから、もう胸がムズかゆくなってしまった。

                0

                  半年ほど前のこと、家族で飯を食いに行った。後となり席には若い男女がいて、はなしが聞こえてくので、なんとなく聞いていたら、どうも女性の方が、NPO活動の田舎移住の手助けをしてる方らしくて、男性の方が田舎に移り住みたい方の方というのがわかってきた。農業の担い手不足からこのようなNPO活動をする団体も生まれてきてるんだろう。田舎に若い子たちを斡旋して、農業の担い手をつくる。なるほどと思っていたら、農業100パーセントじゃなくて、はやりの半農半Xと言うやつで、Xは自分の取り柄を職業として農業の収入を補う活動をするというようなものなんだが、農業ではなかなか食えないから、すでにXを考えなきゃならないようで、田舎に来る前からXは何するか?とか、Xは何がいいだろう?とか、男女は会議してるようだった。

                  「何がいいですかね〜」

                  「農業のほかに何をするかですよ」

                  「あ、特伐は?」

                  「特殊伐採ね〜」

                  「あ〜木に登って木を伐るやつ〜」

                  「今なんか注目されてきてる、サーカスみたいな?」

                  「写り映えいいすっよね〜」

                  という会話が聞こえてきた。

                  ロープワークを切磋琢磨で覚えてきて、19年。

                  とうとうこんな時が来てるんだな。

                   

                  ブログを始めた頃の写真。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                   

                     

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  いろいろあってなんだか忙しいんだが、BJCメンバー、元請、ほか、かかわるすべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

                  0

                    仕事依頼は突然に入るもので、国道52号線の崖の伐採をしてほしい、と、静岡県の建設屋さまより連絡が来る。

                    仕事はパッツンパッツンでどこにも入れる隙がないほどですが、頼まれるとついついその気になってしまうものですから、急遽、静岡県まで現場調査に行こうと思っております。見積もりがあえば、山梨県のツリーワーカーさんと8月は一緒にお仕事するかもです。集材装置等組んで、ちょっと壮絶な現場になりそうです。(笑)。昨日、日曜日は石川県金沢に現場の宿舎に使うレオパレスの契約に走り、明日は岐阜の高鷲にちょっとした重要な打ち合わせをするので、そのあくる日は、岐阜から、そのままその足で静岡県まで走ろう。BJCメンバーは過酷なダム伐採を敢行してくれている。BJCWkaiはなんとか合間を見ながら製作中。以前、伐採の合間、時間があるときに、穴あけ加工や細かなパーツづくりの業務、下準備をしておいたので、納期短縮。ぎりぎり今月には完成できそう。そういえばBJCW、東北地方に送るのははじめてだな。

                     

                     

                     

                     

                     


                    なんでもかんでも懐に入れて、かき混ぜて、ぐちゃぐちゃにして、創り出せれるようなものがあれば、それはそれで言うことはなし。

                    0

                      ↓まずは1回目、終了後、先柱の滑車を外しに樹に登りに行く前のBJCメンバー。

                      タワーヤーダーの設置や、扱い方も、現場で覚えることが出来てよかったな。

                      なんでも実戦で覚えることが出来るっていうのは恵まれてる。これが出来る元請に感謝っす。

                      そのかわり、なんでもするんです。頼まれたら。なんでもしなきゃ意味がないんです。

                      好きなことばかりでは、視野が狭まるだけです。けど、金目は重要です。

                       

                      ↓控え索を張るので、思ったよりも強い。安全装置もなかなか作動しない。

                      3つのドラムが噛みあうことで最大3トンの力を引き出せる。

                       

                      ↓奥の崖はほぼ90度。手前の崖はツルがらみが目立ちます。

                       

                      ↓オートチョーカー、これは便利です。ですが取説もなく、最初扱い方がわからなかったが、皆で、本体の電池システムを解読し、ボタン操作を解読し、使えるようにマスターした。買うと3ケタするらしい。

                       

                      6月までにまた、BJCW改を石巻森林組合様に制作納品もしなくてはなりません、大変忙しい。

                      今しばらく、お待ちください。

                       

                      そして、現在、古いトモダチが数人で組をくみ小笠原諸島にてアカギという外来種を伐採中。BJCウインチは彼らアーボリストの仕事の右腕としてお供しています。がんばれ。BJCウインチ。皆様の右腕となれるように。ふんばれ。BJCウインチ。俺の手のひらから生まれ出て、こぼれ落ち、世を独り歩きしろよな。BJCウインチ。

                       

                       


                      calendar
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << December 2018 >>
                      PR
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM