ツリーキャンプ デッキ。

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    奈良県の谷林業さん所有の陽楽山の里山に制作した、ツリーキャンプデッキ。
    1年の年月を経たので、メンテナンス。
    クスノキに打ち込んだボルト部分の樹の成長も、順調そうだ。
    カルスの発達によりうまく巻き込みの成長を遂げている。
    10年後にはボルトを呑みこむかも。
    さすが、クスノキ成長が早い。


    樹上8メートルほどのテントサイト。




    柱がない構造なので、ほんとに空中に浮いてるみたいだな。
    ホストツリーに、くっついてる感じ。けっこういいバランスって感じだね。
    早く、福知山、京丹後で、たくさんツリーデッキのある山を造りたいな〜。
     

    6年ぶり四万十川でツリーキャンプ

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      息子と樹の上で寝た。
      6年ぶりの四万十川に行くと昔の友達がいた。
      20代の頃の放浪旅仲間。今はほとんど子供を持ちの家族持ち。嫁も子供もみんなお友達。
      みんな久しぶりに会う俺ら西川家に大変優しくしてくれた。バタケン、よし坊、いなちゃん、マキちゃん、マリちゃん、やっぱり昔の友ダチはいいね。ありがとうね。
      そんで来てた子供らに木登りをさせた。ポータレッジにも載せてあげた。子供らははしゃいでた。
      子供らは四万十川でも泳いでいたし、カヌーにも乗った。手長エビも仕掛けで捕まえてたし、夜はたき火遊びに夢中。
      大人らは夜になれば子供らそっちのけで酒を飲む。子供らは勝手にみんなで遊んでる。
      寝るころになれば、少し離れた場所に吊るしたポータレッジのところにまで、夜の河原を息子と歩いて行き、1人づつ、木に登り、ポータレッジに乗り移り、寝た。やっぱ、サイコーだナ。
      少し酔ってるから、かなりの夢の中。息子も遊び疲れて、すぐ寝息をたててた。
      息子も木登りがうまくなった。
      かなり理解できるようになった。言葉で伝えて、闇の中でも、動作が出来るようになってきた。
      小6にすればいい方だと思うよ。こんなこと出来てる小学6年生、きっといないだろうナ。
      大人になったら、世界中の樹を旅しなさい。















      そんで今回、ダッジオーブンを買った。昔は高価だったが、今は安くなってて、ためしで買ってみた。
      そしたら、案外、いいね。と嫁とうなずき合い。こりゃいいわ。と、料理するたび、実感する。
      ダッジオーブン料理もうまかったよ。

      そんで、四万十川は、いつ行っても自由に遊べる場所だった。
      河原でキャンプも自由にできる。泳げる、遊べる、うるさいこと言うやつもいない。
      でも、川は汚くなってた。最後の清流だなんて今でもの言ってるのかな?それはウソだナ。20年以上前に比べて。
      生活用水垂れ流しの汚い川になりつつあるよ。悲しいね。もっときれいな川、たくさんあるよナ。
      でも四万十川は腐っても四万十川なんだナと思った。行けば受け入れてくれました。

      じゃ、また仕事の日々に戻ります。


       

      ポータレッジ吊るして気持ちも揺れる。

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         眼を瞑っていると、なんかしれんけどもサンハウスの曲が頭に流れてくる。(ふるさとのない人達)や(スーツケースブルース)(ロックンロールの真最中)(キングスネークブルース)(レモンティー)(ナマズの唄)(爆弾)とか、まず、サンハウスの曲に、はずれ曲なんかないんよネ。高校生の時に聴いて以来、インパクトありすぎで、頭に焼き付いちゃってるんですね。あと、ルースターズね。スーツ着た4人が写ってるやつ。実家にLPありました。こちらも頭に焼きついちゃってますネ。カモンエブリバディ。モナ。テキーラ。ロジー。新型セドリック。とかとか。あとブルースマンではマディ、ウォーター。ライトニンホプキンス。サニーボーイウイリアムスン。ジョンリーフッカー。マジックサム。本家のサンハウス。でも、日本のサンハウスは日本のブルースロックの源ですネ。鮎川さんのギターと柴山さんのボーカルにはスコーンと頭をぶんなぐられちゃうネ。あのギターと声、一度聴いたら忘れられないネ。そんで頭の中で音楽がまわりっぱなしの、時々、自然の気配感じっぱなしの、眼の高さのあたりを鳥がびゅんびゅん飛んでゆく。樹冠にぶら下がって寝てるもんだから目にする気配もちょっと下界とは違う。
         
        空の上でうつらうつら、と、しておりました。

        明後日は、モミの木その他の伐採。ラフターで吊切りなんで、楽勝ジャンね。
        おいらclimber。片芝氏にgrand応援要請。違う人との仕事新鮮です。








        そうそう、仕事一緒に出来る人、随時募集中です。

        違う脳みそ沸点迎えて咆哮凝固暗中恍惚

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           今、恍惚から下界に下ってきたところ。
          夜中に帰宅。そして、ブログ、書く。

          5月19日の晩は、名古屋の特伐屋さん。ハッピーグルーの松永さんと相棒の(株)想景舎の北山さんが、わざわざ奈良のツリーデッキの現場にお越しいただき、夜は、お酒を飲み、愛知県の状況や、特に言うこともできないような情報、お仲間、現場の話しに耳をかたむけ、愛知県でもツリーデッキのお仕事ができればいいなぁとかなんとかひとり思いつつ、有意義な一夜を過ごす。そうしてBJCウインチ第一号の予約までいただく。こちらの諸事情、準備が整いましたら、早々に、BJCにて製作を始めたいと思っております。カラーも特注でね。覚えてますよ。またこちらからご連絡いたします。

          そんで5月24日、25日の里山フェスに間に合うかわかんね状態のまま、ツリーデッキの制作に再着手しだしまして、ベストを尽くしに尽くしまくり、下村さんという案外付き合いの歴史のある、お知り合いに助けられながら、徹夜徹夜で夜中に溶接の火の粉をまき散らしながら、思考よりも感覚的に鉄を折り曲げ、闇に浮かぶ線に快感の境地に達す。イベントまでにはなんとか階段手すりを造り終え、いざ本番。蓋を開ければ4600人越えの来場者に目をむく。かるくその半分の2000人超はツリーデッキに登っただろうな。BJCリムボルトや吊り下げ方式の、強度においても、またとない成果を上げることになった。このイベントの成功はすべて実行委員の方々の努力の賜物ですね。

          しかし、こんな賑わったイベントなのに、みんなマナーがいいことにはおどろきました。俺ぐらいだよタバコ吸ってたの。実行委員の人に怒られたよ。「なんだよコイツって思われるから向こうで吸って」って。ごめんなさい。最近の動向としては山や樹に惹きつけられるようなセッティングとさまざまなコラボを持たせることで=人々の欲するところが先進国の精神に近づきつつあるよう心に働きかけれるようになると思える。ほんとうに素晴らしい里山フェスだと思った。

          クラフトあり、食べ物あり、音楽あり、林業イベントあり、秘密基地あり、そして我らが制作したツリーデッキあり、既存に捕らわれない、里山イベントは盛況のまま幕を閉じる。
          その日の夜は、実行委員の方数人、この山の地主である谷氏、と谷林業(株)のお仲間、吉野君らとツリーデッキで酒を飲む。

          さてさて、おいらは、今度、ゆっくりちゃんとお金を払って家族で樹上キャンプします。その時は、樹上の囲炉裏をこしらえますわ。テント2人用なら2張り余裕です。

          あくる日は、想像以上の祭りの後。
          たいがいの人は完全燃焼し、燃え尽き症候群化しているであろうが、俺はツリーデッキの仕上げに入る。谷林業も林業イベントで設置した架線の撤収で4人来ていた。その他、忙しくしている人たちもいるだろうが、俺は燃え尽きてる余裕はない。次の仕事のことを考えてる。なんでも、やるなら矢継ぎ早にすべし。1年間寝かすとクールダウンしすぎてしまいます。脳が活性してるうちに何でも着手すべしなのですよ。物事はなんでも。

          バウアーはイベント終了後、帰り、26日は他の現場で伐採作業。俺は奈良に残り、雨の中ペンキ塗り。つぎの日のは、溶接機をレンタルしてきて手すりの化粧に取り掛かり、ようやく今日、27日の夕暮れに作業終了。

          さて、仕事の整理をした後、保安伐採に出かけ、金曜日はケヤキの枝おろしをしてきます。

          ↓たくさんの人に喜んでもらえたこと。樹に人々を誘導できたこと。自力で樹に近づこうとする行為を生み出せたこと。
          俺は、イベント中、手助けは何もしていない。人々が自ら行動し、興味のままにツリーデッキに登った。そのことが、俺にとっては重要だったんだ。












          BJC(ベルク・ジャパン・カンパニー)制作 BJCツリーデッキ。
          技術力感覚力抜群のBJCです。


          ツリーデッキ前半戦終了。5月にまたやるね。

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              吊り下げのツリーデッキを制作していた。
             俺にとっては吊り下げ式は2つ目のこと。
             それでも、これだけ大きなのは今回がはじめて。
             作ってみて思ったのは、吊り下げ式だと1本〜2本の樹木でも、大きな床面積が取りやすいというメリットがあるということだった。
             だいたいイメージしたようにいったと思うが、最上部デッキで樹の周りを歩けるようにしようと思考が膨らんで、少し部品が足りないので、また今度という塩梅だ。
             5月は、19日くらいからまた、ツリーデッキの現場に入る予定。
             バウアーも頑張りました。
             ツリーハウス会社のツリーヘッズのタケも、アーボリストのセミナー参加と見学がてら、東京から来て2日間手伝ってくれました。
             毎夜、酒飲みすぎ、午前中、静かめ、夕方、復活、また酒を飲む。を繰り返しておりました。
             名前など列挙できないくらいのたくさんの方が、山に来てくれました。
             みなさん本当に、どうも、ありがとうございました。
             今日、日曜日の夜、奈良から帰りました。
             明日、BJCウインチで、スピードライン張って、クスノキを切り詰めます。
























            ツリーデッキ制作前日の準備。〜樹木文化の幅とは。

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                仕事があるってのは幸せです。
               仕事がないときは本当にみじめです。
               ありがたくも、ツリーデッキの制作依頼。地道に活動をしてきた結果だと思っています。
               クライアント様には満足のゆくもの、刺激のあるもの、夢のあるものを提供したいです。
               制作にあたり使用する木材の樹を、奈良の吉野の山から搬出し製材まで担当してくれたgetcloud代表の吉野氏、あなたの出してくれた樹がこんな風になりましたというのをいつか見てくださいネ。
               クライアントの谷氏、古いお付き合いになってしまいましたね。私の熱い思いに心を動かしていただいたことを心より感謝し、かみしめベストを尽くします。
               また、谷林業所有の陽落の森(チャイムの鳴る森)の管理をしていくcafe+photostudio nanatsumoriの田村夫妻、その他関わるすべての人たちに心を込め、喜んでもらえれるように、私は妥協せず、自分に厳しく、全責任を持って制作します。
               今回のミッションは自分の中においても新しいチャレンジです。普段のお仕事での、樹を伐ったり、樹を管理したりの仕事ではなく、樹を主役にして、樹に付加価値を与え、人が集まり、地域の暮らしの中に浸透して、遊んでもらえれるような、(樹木遊具)のお仕事として、樹木文化の幅を広げてみたいと願い、実現したお仕事です。結果はどうなるかわかりませんが????
               (ただ今回は、関わりのあるツリーハウスという枠ではなく、ツリーハウスビルダーとしてでもなく、ひとりのアーボリスト(樹を育てる人)として何か生きている樹に付加価値を施してみたかった。)
               想像してください。樹の上のカフェデッキ。樹の上の演奏会。樹の上のキャンピング。樹の上の会議事。樹の上の茶会。樹の上の生け花。樹の上の展示会。樹の上の焚火、宴会。樹の上の...... と、アイデア次第でなんでもありのツリーデッキフリースペースとしてのレンタル運営をしていただけたら最高です。俺はその手助けとしての制作者側。地道な者としての存在。活動。提案。そのように捉え、想像しています。
               
               雑多な道具たち、を、車に積み込み、明朝、走り出します。 


              ツリーキャンプ

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                 すごく不思議な感じがした。闇に浮かぶツリーデッキは、ナンジャコリャ!? のファンタジーそのもの。まるで映画のセットのような雰囲気。闇間には、シカやタヌキやわけわからん獣の気配に、フクロウの鳴き声が、ほーほー聞こえる。生まれて初めてこんな経験をした。マジで楽しかったよ。酒もよく飲んだ。ふわふわ、そのまま、囲炉裏の横のテントに入り、息子と寝た。
                大人3人、子供1人のアーボファイヤーツリーキャンプ。
                息子は夜10時半ごろ就寝。
                大人3人はそれからも、空中の囲炉裏端で、2時半まで酒を飲む。
                そんでテンションが最高潮になり、またまたデッキを造ろうということになる。
                こりゃ、、週末ごとに、また、山に入りびたりかもナ。
                樹=ホモサピエンス=文明=人類=樹=宇宙=とかとか、ウ〜ン、なにかが、全部、絡み合っていくような、そのような光景だった。そこには経済社会やら通商国家やら資本主義やら何もない。類人猿と変わりのない文明人の姿があるようだナ。樹から降り立ったはずが、樹に戻っちゃったヨ。しかも、囲炉裏を持参して。これは、類人猿よりも文明人?文明人よりも類人猿?感情よりも行動?行動よりも感情? そんなの計れるものでなし。算数道理にいかぬものもあるネ。

                このキャンプは、病み付きになりそうだ。
                なにはともあれ、空想を、また一つ、かたちに出来たヨ。





















                 

                世界初?樹の上でたき火をするための囲炉裏づくり。

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                   去年の秋くらいから考えていたことで、なかなかできずにいたことを、やっとの思いで、今日、造る。間伐の、そこらへんに転がってる樹と、そこら辺にあった土と、そこら辺に落ちてた金具やビスやブリキ缶や、倉庫に残ってた使いかけの半分風を引いた感のあるセメントの残りやらを、寄せて作った囲炉裏。製作費0円。
                  土が乾くのを待って、火入れ式を行うのみとなった。樹上で火柱があがるのが楽しみだナ。
                   樹上でたき火をして、酒を飲むなんて、アーボリスト冥利につきるネ。




                  俺流ツリーデッキのススメ

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                     このように、ツリーデッキへはロープを使って登らなければならない。
                     そして、このツリーデッキの上には、たき火の出来る囲炉裏を作ろうと思っている。
                     今年中に、仕事の合間を使って、赤土を採取し、木材を刻み、制作してから、テントを張って、その傍らでたき火をしながら、ひょうたんで酒を飲む。 う〜ん。いい。


                    ベッドタウンでひとりツリーキャンプ

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                       週明けのころ。 

                       季節は、梅雨入り、空梅雨、いきなり台風の、嵐の前の静けさ。どんより曇りの蒸し暑い日に、奈良県王寺町の、ベッドタウンの中にある、未開発丘陵地の山林で、ツリーキャンプ。

                       ここは、ぼくの知り合いの山林で、奈良市郊外の南北に走る丘陵地である。
                      東西に向かって大和川が流れ、奈良盆地から流れ出るために、河は、蛇行している。

                       夜になると、コンビニ。信号機。街灯。ベッドタウンのマッチボックスのような同じ家ひしめき合う、窓や門燈の灯り。それに混じって、車の排気音。ひとの話し声。森の中の音らがぐちゃぐちゃになりながら、山林に絡みついてくる。

                       すぐ目の前には、ベッドタウン。すぐわきには生活道路。
                       街と山とが、これほど密接にありながら、これほど疎遠に感じることも里山ならではのこと。
                       すぐそばには、文明の生活があり、今ここには、文明を捨てた森の香りが漂っている。
                       ここにいると、樹から降りたち、平野に飛び出していった、人類の末裔かなにかを見てるよう。



                       でも、それはそれ。
                       ここの知り合いの山林所有者さんは、そうした山林を、きちんと何年もかけて、整備しておられる。
                       「整備に2年かかりました」
                       と、ぼくより4歳下のT氏はいう。
                       「ここをどうにかして、利用することはできないですかねぇ〜?」
                       「僕にできることはたかだかしれてるので、何をしたいかによっては、いろんな人たちを紹介しますよ」
                       「試験的に、素人でもできるツリーデッキを作ってみたいと思ってますが」
                       「楽しそうですね。できることなら手伝います」
                       「西川さんでも作れますか?」
                       「特殊なボルトを使わなければできます」
                       「どうせなら、特殊なボルトを使ってみたいです」
                       「う〜む」
                       「そのあとに、もっと真剣なツリーハウスを創りたい」
                       「だったらぼくに頼むのではなく、今度、専門の人に、来てくれるように言っておきましたから、その時にでも、思いを伝えてください。いろいろと相談にも乗ってくれると思いますし、ぼくなんかより、ずっとずっと、すばらしいツリーハウスを創ってくれると思いますよ。向こうはプロ中のプロですから」
                       と、ささと切り抜けてはいましたが。
                       実は、ツリーハウス制作の話しになると、いつも問題が起きるのです。特殊なボルトをめぐって自由じゃぁなくなる。自由を歌う不自由者になりそうで自分がもっとも嫌になる瞬間なんだな。今回もまた、ツリーハウスは自由じゃないんだと思い知らされました。ま、いいけれど。今に始まったことじゃないし、ぼくが目指してる世界は、こんなもんじゃない。と思えるようになってきているし。ただ、そんな、不自由さを、言葉を交わす人々に知ってもらいたくはなかったナ。自由で平和で友好的で、という、イメージを売りにしているものを、壊したくはなかったけれど、ぼくの心ではもう受け止めれなくなってしまいました。
                       東京まで相談に行ったT氏のお母さんと娘さんに、西川はツリーハウス制作のプロじゃないって、どういうつもりで言ったんだろう? そのことを、当の本人の口から、「西川のことをこう言っておいたよ」と受話器越しに直接聞かされたとき、ぼくは、大変ショックで理解が出来なかった。今でも、悲しいし、涙が出そうだヨ。 

                       それよりも、ぼくはt氏の山で、今後もツリーキャンプができるよう約束をもらうことの方が大切なんだナ。ツリーキャンピングを楽しむには、個人的にもっともっと場所があっていいし、ここは街にも近く、駅もあるし、温泉も買い出しも安易にいけるしで、そういう点では、極めて絶好のエリアであるね。
                       「それよりも、これからもここで遊ばしてもらってもいいですかね」
                       というぼくの問いに、
                       「どうぞ。いつでも、使ってください」
                       と、T氏はいってくれた。




                       つぎの日。 

                       いやいや、ビールを飲みすぎたらしい。夜明け近くに目が覚めると、頭がボワ〜ンとしていたけれど、急いでポータレッジを片付けた。
                       香芝インターチェンジから高速道路にのり、大阪にある、造園屋さんに向かわなければならなかった。伐採の応援のために、ネ。
                       その後、造園屋さんの事務所から大阪市城東区の、迷路のような路地の中の、民家に囲まれた、猫の眉間ほどの中庭らしき場所に移動。その狭い敷地には、70センチほどのクスノキが立っていた。(そういや、夕べ寝た樹もクスノキだったな〜。)
                       現場では、家屋に覆いかぶさっているクスの枝を伐り、三つ又のコブまで伐るといい時間になってしまった。台風前なのか蒸し暑くてたまらなかった。そして、あくる日、残った幹の伐採を、昼までに終えさすと、うまい具合に雨が降り出してきた。
                       「いい具合で終わりましたね」
                       「神様がついていてくれてますわ」
                       「どしゃぶり。ほんと図ったようですね」
                       造園屋さんの事務所に戻り、握手して、わかれる。
                       ぼくは、暴風域の中、西から迫る台風をかわしながら北上。
                       京丹後へ、車を、走らせた。

                       蒸し暑かったけれど、気持ちよく樹に登って、仕事ができました〜。
                       本当に、ありがとうございました〜。
                       
                       
                       

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